• TOPPAGE >>>
  • エンターテインメント >>>
  • アート・芸術
  • 関連カテゴリー >>>
j_o0751061314029566705.jpg
ギャラリー
シャガール 三次元の世界 実は、シャガールは彫刻作品も作っていた?!そんな驚くべき事実が明らかになる展覧会が、現在、東京ステーションギャラリーで開催されています。その名も、“シャガール 三次元の世界” 。日本で初めて本格的にシャガールの彫刻作品を紹介する展覧会です。シャガールの作った彫刻。・・・・・まったく想像がつきません。シャガールと言えば、“色彩の魔術師” 。ということは、彫刻もやはりカラフルなのでしょうか?なんてことを考えながら、会場へ。すると、まず目に飛び込んできたのは、シャガールの代表作の一つ 《誕生日》 でした。「あれっ、絵画も展示されてるんだ!」で、その両サイドに目をやると、大理石の彫刻が展示されています。(注:館内の写真撮影は、特別に許可を頂いております。なお、シャガールの作品は大人の事情により、ネット上に掲載することができないため、今回の記事は、『秘密のケンミンSHOW』 スタイルでお送りいたします。)片方は、《誕生日》 をそっくりそのままレリーフにしたような作品。片方は、キスする男女をモチーフにした彫刻作品です。カラフルではなかったですが、パッと見た瞬間に、「あ、シャガールの作品だ!」 とわかります。シャガールの個性は、彫刻作品でも色がなくても、十分に発揮されていました。さてさて、ルノワールやピカソも彫刻作品を残しているので、画家が彫刻を制作すること自体は、必ずしも珍しいことではないようですが。ブ アートテラー・とに~の【ここにしかない美術室】 [2017/09/19 18:25:17] new
j_o0800063014022498236.jpg
ギャラリー
Film:39 『セザンヌと過ごした時間』 ■セザンヌと過ごした時間  監督:ダニエル・トンプソン  出演:ギョーム・カリエンヌ、ギョーム・カネ  2016年/フランス/114分近代絵画の父と称されるフランスの画家ポール・セザンヌと、文豪エミール・ゾラの40年にわたる友情を描いたドラマ。少年時代に出会い、境遇こそ異なるがともに芸術を志す2人は、夢を語り合って成長する。やがて先にパリに進出したゾラは小説家として成功を収めるが、同じくパリに出て絵を描き始めたセザンヌはなかなか評価されず、落ちぶれていく。そんな時、ゾラがある画家をモデルにした小説を発表したことで、2人の友情に亀裂が入ってしまう。(「映画.com」より)「今月2日より、Bunkamuraル・シネマにて、 公開が始まったばかりの 『セザンヌと過ごした時間』 をてまいりました。  作品や制作スタイルはともかくも、どうもイマイチ好きになれないセザンヌ。 その理由が、この映画を通して、よくわかった気がします。 気難しいし、すぐキレるし、わめくし、人を不快にさせるし。 屈折ぶりがハンパではありません。 近隣住民にトラブルを起こしてニュースで取り上げられているオッサンに近いものがありました。  でも、心を開いたゾラだけには、時折、チャーミングな素顔を見せるセザンヌ。 基本的に、終始ダメ人間なセザンヌですが、 あんな姿を見せつけられたら、ゾラも見放せないよなぁ。 僕も、友人に一人、セザンヌタイプの男がいる アートテラー・とに~の【ここにしかない美術室】 [2017/09/18 19:46:28]
ギャラリー
描かれた女たち 女性像に表された現実と夢 現在、新宿にある中村屋サロン美術館で開催されているのは、“描かれた女たち 女性像に表された現実と夢” という展覧会です。こちらは、昨年、笠間日動美術館で開催されていた同名展覧会を、中村屋サロン美術館サイズ (?) にギュギュっと凝縮したもので、笠間日動美術館のコレクションの中から厳選された約30点の女性像が紹介されています。岡田三郎助や梅原龍三郎、安井曾太郎といった近代洋画の巨匠の作品から、岡田三郎助 《裸婦》千葉県のホキ美術館でもお馴染みの作家・森本草介氏や、森本草介 《微睡の時》京都国立美術館で大々的な個展が開催中の絹谷幸二氏といった現代の巨匠の作品まで。絹谷幸二 《愛うつろい》実にバランスよく取り揃えられていました。また、テーマも偏りなく、女性の身体の美しさに注目した作品もあれば、理想的な女性を描いた作品、その逆でリアルに女性を描いた作品も紹介されています。これまた、バランスの良い品揃えでした。300円というお手頃価格の入館料も嬉しいところ。新宿を訪れた際に、ふらっと立ち寄りたい展覧会です。個人的に鴨居玲の大ファンなので、鴨居玲作品が観られただけでも満足でしたが、鴨居玲 《裸婦》思いがけず、あの麗子の16歳の姿が観られたことに、ちょっとした感動を覚えました。岸田劉生 《麗子十六歳之像》16歳とは思えない落ち着きっぷり。フレッシュ感はゼロです。というか、感情もゼロです。微笑ver.も怖いですが、感 アートテラー・とに~の【ここにしかない美術室】 [2017/09/17 18:31:52]
j_o0942073214028140451.jpg
ギャラリー
浅井忠の京都遺産 京都工芸繊維大学美術工芸コレクション 現在、泉屋博古館分館で開催されているのは、“浅井忠の京都遺産 京都工芸繊維大学美術工芸コレクション” という展覧会です。(注:館内の写真撮影は、特別に許可を頂いております。)展覧会の主役は、日本洋画界の先駆者であり、その作風から、“日本のミレー” とも呼ばれた浅井忠。「ただし」 ではなく、「ちゅう」 と読みます。なので、「あさいちゅう」。昭和を代表する芸人とは、一字違いですね。(←だから、何だバカヤロウ!)これまでにも浅井忠の画業を紹介する展覧会は、幾度と開催されていますが。今回の展覧会では、教育者としての浅井忠、デザイナーとしての浅井忠の一面に焦点が当てられています。展覧会の前半で紹介されているのは、浅井がフランスに留学した際に、カルチャーショックを受けたというアール・ヌーヴォーの工芸品の数々。ちなみに、これらはデザインの教育のために、浅井が買い付けてきたものなのだそうです。それらの中には、ミュシャのポスターも。展覧会の後半では、デザイナー・浅井忠の作品が中心に紹介されています。浅井忠の絵画作品は、これまで何度も目にしたことがありますが、どれもいわゆる “ザ・日本の洋画” という印象で、特にセンスを感じたことはないのですが。デザイナー・浅井忠の作品は、どれもセンスが秀逸でした。完全に上から目線で恐縮なのですが、今回の展覧会を通じて、浅井忠を見直しました。同じ千葉県出身であることを誇りに アートテラー・とに~の【ここにしかない美術室】 [2017/09/16 18:17:10]
j_o0400060014027115925.jpg
ギャラリー
ウィンザーチェア-日本人が愛した英国の椅子 現在、日本民藝館で開催されているのは、“ウィンザーチェア-日本人が愛した英国の椅子” という展覧会です。こちらは、日本にあるウィンザーチェアの優品と、関連する欧米の多様な椅子を、かつてない規模で紹介する展覧会。ウィンザーチェアファンにとっては夢のような展覧会です。ちなみに、ウィンザーチェアとは、18世紀前半にイギリスで生まれた木製の椅子のこと。厚い座面に直接脚が取り付けられているのが特徴で、基本的に背もたれは、細い棒を組み合わせて作られています。当時のイギリスでは、普通に一般家庭や食堂で使用されていましたが、その素朴な美を、日本の民藝運動の中で柳宗悦や芹沢銈介らに見出され、西洋を代表する家具として日本に広まっていったのだそうです。さてさて、そんなウィンザーチェアが、日本民藝館のあちらこちらに展示されています。ウィンザーチェアの展覧会と了解したうえで訪れたので、数多くのウィンザーチェアが展示されているだろうと、ある程度は想定していましたが。それを越えてくる数のウィンザーチェアがありました。間違いなく、一生分のウィンザーチェアを目にした気がします (笑)どのウィンザーチェアも、イイ感じに使い込まれており、イイ感じの味が出ていました。ただ、個人的に、欲しいかと言われれば・・・まぁ、うん。。。座りたいかと言われれば・・・まぁ、うん。。。出来れば、もう少し座面や背もたれが柔らかそうな椅子に座り アートテラー・とに~の【ここにしかない美術室】 [2017/09/15 20:59:47]
0_608ffe45-s.jpg
作品
2017年 夏 アレッツォの骨董屋さん。アレッツォは、金細工や骨董市で有名な街。8月も終わりになり、夏の終わりのわびしさを象徴するような涼しい風が吹いています。今年の夏、イタリアはとにかく暑かった。幸いなことに、毎年発生する真夏の断水だけはなく、暑さしのぎに娘がお風呂で水遊びをしたりするのには問題なかったのがありがたかったです。娘は6月は日本の私の実家で、7月はスウェーデンの義弟夫婦のもとで過ごし、夏休みを謳歌しました。8月、夫は今年は2週間の休暇しか取らず、私の仕事の事情もあって、家族で旅行をしたのはわずかに5日間。イタリア人には珍しく海に愛着がない夫は、今年の夏も山での休暇を計画しました。娘の希望を入れて、「山でキャンプをする」と言われたときには青くなりました。トレッキングシューズやトレッキングポールまで買わされたときにはいやーな予感はしたのです。普段から山の田舎町に住み、ゆえに自宅後方には広大な森が広がっているというのに、なにを好きこのんでまたアペニン山脈まで行かねばならないのか。毎年夏の私の疑問です。昨年の夏も、カマンドリの修道院やカゼンティーノ国立公園のあっちこっちを散歩したのですが、高速をアレッツォで降りながらアレッツォの街は見ることができなかったのは千載の遺恨でした。というわけで、望みもしないキャンプをするからには、交換条件として「アレッツォによってくれ」と私も主張したのです。その望 ルネサンスのセレブたち [2017/08/29 21:30:02]
絵画
2017「創作表現者展」募集開始 本年最後の募集となります。毎年、年末に開催してる画廊公募の「創作表現者展」、今年も多くの審査員を招き、様々に(20名ほど)優秀な作品を選び顕彰したいと思っております。受賞の方は、記念の受賞盾をはじめ、グランプリの方には招待個展(および美術誌紹介)、その他の受賞の方にも招待展やグループ展招待など数々の授与をご用意してますので、ぜひご興味のある方はチャレンジしてみせてください。下記、詳細です。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(開催間)11/25(土)~12/3(日)8日間<オープン:12時〜20時>水曜定休※最終日のみ18時終了※併設のバロック(アーショップ)もすべて開放して、2フロア全体にて100作品以上を展示させていただきます。(搬入)作品納品は、宅急便等の場合、11/21(火曜)12〜20時までの間で到着指定してください。直接の持ち込みをされる方は、上記の21日および、11/23(木)12〜14時までに直接納入をお願いします。(※展示作業はこちらでいたします)(搬出)会期最終日12/3(日)18時〜20時の間にて撤収をお願いします。来られない方は、会期後日、こちらより返送(宅急便着払いにて送らせていただきます)(募集作品内容)テーマ/各種、自由●平面(絵画のほか、写真やコラージュも含む)平面コース・・・縦横ともに35CM以内。(目安)キャンバスやパネルの場合、F4号までの額なし可能 画家の雑記帳 [2017/08/21 18:57:38]
j_o0707100013994707057.jpg
絵画
下記営業案内 おひさしぶりのご案内にて失礼いたします。いつもご愛顧ありがとうございます。まず、夏期休業のご案内をさせていただきます。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜DORADO GALLERYおよびARTSHOP BAROQUEは下記期間、夏季休業とさせていただきます。<< 2017年8/9(水)〜8/16(水) >>2017年8/17(木)より通常営業となります。なおギャラリーの展示は、8/19(土)から「第4回ファンタジックアート展」を開催します。宜しくお願い申し上げます。DOARDO GALLERY &  ARTSHOP BAROQUE(12:00〜20:00/水曜定休)〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜<現在、開催中の展示><夏期休暇後の展示> 画家の雑記帳 [2017/07/31 18:40:56]
3_634eaf79-s.jpg
作品
枕元において眠りたいもの 先日、本屋さんに寄ったら、ある本が目に飛び込んできました。作者はヴィットリーノ・アンドレオーリ。タイトルは『Le Forme della Bellezza』。ふだんなら、「美の形成」なんてベタなタイトルは手にも取らない(というより、そんな観念的なテーマは読み込めない)私、しかし作者の名前には聞き覚えがある。どこかで聞いたことあるけど誰だっけ?と、ラインで夫に連絡。「精神医学の大家」と、即返事が来ました。そういえば、夫がよく買ってくる雑誌『MENTE』に寄稿してるあの人か、とはっと思いだした次第。以前に、ロレンツォ・ロットについて書いたアンドレオーリ氏の記事をいくつか読んだことがありました。「Bendessere」という言葉を、作り出した人でもあります。「最良の生き方をするための教義」みたいな意味だと思いますが、私のイタリア語力では訳は文字通り役不足。本屋さんの一角にある読書コーナーに座りその本を手にとって、パラパラとページをめくっていたら、もう手放せなくなってしまいました。図版たくさん(これ大事)、読みやすい文章、美しい装丁、ダメだ、この本は欲しい。読めなくて欲しい、と思ってしまいました。以前、なにかのエッセイで「本当の読書家は蔵書家ではない」と読んだことがありました。本の装丁に惚れて欲しがるなんて、本当にただの浪費家でしかないのでしょう。しかし、いいわけとしては「夫へのプレゼントにすればいいんだ」と言うことになり、当 ルネサンスのセレブたち [2017/07/18 05:11:26]
b_8b5cc079-s.jpg
作品
ミケランジェロ作「河神」、3年の修復を終えて公開へ ミケランジェロが50歳前後に制作したといわれる「河神」。そのもろさのために、50年も放置されたままでした。夕方になって登場したミケランジェロの記事です。ミケランジェロが制作した作品の中でも、材質の特異性から脆弱なことで知られていた作品「河神( Dio Fruviale ) 」が、3年の修復を終えてこの秋にストロッツィ宮殿にお目見えするそうです。さまざまな新聞のニュースをまとめるとこうなります。続きを読む ルネサンスのセレブたち [2017/07/12 05:10:34]
3_83384e5e.jpg
作品
年月とともに強度が高まる古代ローマのコンクリートの秘密 グロセートの海に残る古代ローマの遺跡。海水にさらされることで、年月とともに強度が高まるという古代ローマ時代の建築物の一例。夏休み真っ最中です。日本からイタリアに戻り、その一週間後には娘は義弟夫婦がいるスウェーデンに姑と旅立ちました。それまでの一週間、私と夫の検診、娘の眼科検診、歯科検診、さらに両親のいずれもともに旅行しない未成年者の為の警察への書類申請、などなど毎日とびまわってヘロヘロでした。毎年7月は海でバカンスを過ごす姑と娘ですが、子供が生まれてスウェーデンで過ごすことが多くなった義弟夫婦のもとで7月を過ごす、と姑が言い出したのはいつごろでしょうか。いくらなんでも海外に娘を姑と送り出すのは私も心配で、最初は反対しました。「なにかあっても、すぐに駆けつけられないし」としぶる私に、「なにかって、なにが起こるの?大丈夫よー」と姑。娘は、陽気な伯父(つまり私の義弟)と自転車や船遊びをするのが楽しみで、「ママ、私は行きたい」と言い出す始末。日本から戻り、警察への申請と書類の受け取りが間に合うのか、間に合わなかったらそれまでだ、旅立てなかったらこれ幸い、くらいに思っていた私ですが、フラスカーティの警察署は、「まったく、この時期はパスポートや未成年者の旅行許可証の駆け込み申請ばっかり」と愚痴りながらも、出発の前日にはきっちり書類を揃えていました。最高気温は24度、朝晩は15度という義弟夫婦が ルネサンスのセレブたち [2017/07/11 23:02:28]
f_efb031f4.jpg
作品
ルーカ・パチョーリ500年忌 1500年頃に、ルーカ・パチョーリがイザベッラ・デステに捧げたといわれる「チェスについて ( De ludo scachorum ) 」の写本。今回の展示会でも拝めるそうです。ただいま、日本に滞在中です。行事があれこれ詰まっている日本滞在ですが、ここ数日少しのんびりしています。日本に来ると、厳しいパパの目を逃れてやりたい放題の娘も、今回は小学校に体験入学して学校生活を満喫しているので、私も母も午前中はのんびりできて助かってます。久々にイタリアのニュースを見ていたら、ルーカ・パチョーリ ( Luca Pacioli ) に関する展示会や学会がサンセポルクロで開催中という記事をいくつか見つけました。1517年6月19日に亡くなったルーカ・パチョーリ、今年が500年忌なんだそうです。ルネサンスの時代の名だたる芸術家たちと深い親交があったルーカ・パチョーリは、著名な数学者でありフランチェスコ派の僧でもありました。彼が数学者としてどのくらい偉大であったのか、数学に疎い私にはわかりません。が、あのピエロ・デッラ・フランチェスカと近しい人だった、というだけで俄然身近に感じます。サンセポルクロの展示会について、記事に載っていたのはこんなことです。続きを読む ルネサンスのセレブたち [2017/06/15 09:59:43]
j_o0524039513921295129.jpg
絵画
第2回「DORADO・PARIS展」参加者募集のお知らせ  去年末、大好評だったドラード・パリ展、本年10月に「第2回」を開催することになり、さきほど、ホームページにアップいたしました。ご興味のある方、下記URLから詳細をご覧下さい。3万円〜から参加可能です。(作家活動されれる方対象で)先着受付となり、募集枠満了次第、締め切りいたします。画像は、昨年「第1回」での初日の模様です。(詳細URL)http://doradogallery.main.jp/archives/2869  画家の雑記帳 [2017/04/24 16:32:40]
photo_170224d.jpg
ギャラリー
「オルセーのナビ派展」@三菱一号館美術館 三菱一号館美術館では「オルセーのナビ派展 美の預言者たち ―ささやきとざわめき」が開催中です。  ナビ派の本格的な展覧会は日本で初めてとのこと。確かに単体の展覧会の記憶はないような気がします。代表作家はボナール、ヴァイヤール、ドニ、セリュジエ、ヴァロットンなど。何となく平面的な作風がそうだったのかと並べて鑑賞することで改めて確認することになりました。ナビはヘブライ語で預言者の意味で、19世紀当時のパリでは前衛的な芸術集団だったようです。  気になった作品たち。ヴァロットン《ボール》は、以前にも見て気になった作品なのです。構図と言い遠近法と言い、遠い母親と子供というテーマと言い色々と心がざわつく作品です。確か以前も三菱一号館美術館で観たような気がする・・。 ドニ《ミューズたち》もざわつく作品。太陽神アポロンに付き従う9人の女神の神話が元になっていますが、数えてみると10人いるのです。とても平面的な作品なのに、眺めていると何故か奥行を感じてくるのが不思議でした。 ヴァイヤールの公園シリーズも面白かったです。ナビ派の特徴である平面性と装飾性が押し出されていてどこか日本画的です。食堂の装飾用だったようですが、女性たちのおしゃべりや遊ぶ子供たちといったモチーフがお店を暖かく良い雰囲気にしていたのではないでしょうか。 その他ナビ派が影響を受けたというゴーガンの作品も一緒に展示されています。オルセー美 rurumix.com [2017/03/20 21:18:32]
photo_170315.jpg
ギャラリー
「江戸と北京 18世紀の都市と暮らし」@江戸東京博物館 江戸東京博物館で開催中「江戸と北京 18世紀の都市と暮らし」のブロガー内覧会に参加しました。中国北京にある首都博物館との共同企画で、「住まう」「商う」「装う」「育てる」「学ぶ」「歳時」といったテーマに合わせた展示で両都市を比較していける展覧会です。  地図、建築模型、生活道具、書物等々展示物は多種多様。江戸と北京でパネルの色が分かれているのでとても見やすかったです。  見どころは当時の街並みや風俗などが読み取れる絵巻3点です。 江戸・日本橋の賑わいを描いた《熈代勝覧》では当時の店先の様子、人々の服装や表情まで読み取ることができます。いつもはベルリン国立アジア美術館にあるので鑑賞できる良い機会です!《熈代勝覧》  乾隆帝80歳の式典に沸く北京の風景を描く《乾隆八旬万寿慶典図巻》は日本初公開!色彩もきれいな絵巻で象など描かれていてどこか南方の香りもしました。《乾隆八旬万寿慶典図巻》 康熙帝60歳の式典を描いた《万寿盛典》は、色はありませんが細かく行列や見物客が描かれて合わせて長さ50mにもなるという大作です。祝賀の様子と一緒に町の暮らしも垣間見えて面白い。《万寿盛典》 どれも細かいので単眼鏡があると良いです。  着物や生活用品などの展示も多く、個人的には北京の刺繍にとても惹かれました。虎の刺繍が可愛らしい端午の節句の腹掛けや・・・ 《五毒肚兜》 虎と花の刺繍が豪華な叩き道具。布団などを叩くらしい rurumix.com [2017/03/19 18:30:41]
photo_170304g.jpg
ギャラリー
「FACE展2017」@損保ジャパン日本興亜美術館 損保ジャパン日本興亜美術館では毎年恒例の「FACE展2017」が開催中です。今年の応募作品は902点とのこと。そこからグランプリ1点、優秀賞3点、読売新聞社賞1点、審査員特別賞4点が選出され、入選作62点と共に展示されています。入ってすぐは受賞9作品。※写真撮影も可能です。今年のグランプリは青木 恵美子《INFINITY Red》。チラシやポスターでは決してわからないこの立体感。迫力ある美しさでグランプリも納得です。「FACE展」は公募コンクールなので、作品がとにかく多種多様。油彩、アクリル、日本画、版画あり、テーマもそれぞれ。好みによって良いなと思ったりそうでもなかったり色々ですが、見ていてとても楽しい展覧会です。私が良いなと思った作品をいくつか。杉田 悠介《山》。写真ではわかりにくいですが、シンプルな中にカラフルな人?が点々と描かれていてそれがとても効果的。配置のバランスや色彩などのセンスが素晴らしいなと思いました。石橋 暢之《ジオラマの様な風景》。こちらはなんとボールペン画。見慣れた御茶ノ水の光景の細密画で、遠目で観ても近くで観てもいつまでも飽きません。笹山勝雄《秋》。田舎育ちでもないのに何故か懐かしい気持ちになってしまう優しい風景画でとても惹かれました。会期中は観覧者投票による"オーディエンス賞"の選出が行われていて、入場の際投票用紙を渡されます。それぞれ好きな作品を選んで投票箱へ。好みが分かれるところでどの作 rurumix.com [2017/03/16 21:44:21]
photo_170224e.jpg
ギャラリー
「パロディ、二重の声 ――日本の一九七〇年代前後左右」@東京ステーションギャラリー 東京ステーションギャラリーは東京駅丸の内北口改札を出てすぐ、ドーム内にある美術館です。駅にあるなんて立地最高!現在は「パロディ、二重の声 ――日本の一九七〇年代前後左右」が開催中です。 79年代に流行したパロディとはいったい何だったのかを探る展覧会です。絵画やポスター、映像作品にパロディ裁判記事までパロディにまつわる展示物が300点以上。横尾忠則、赤瀬川原平、タイガー立石等多数ありました。アートなのかただの模倣なのか、著作権侵害の境目はどこなのか。 有名画家風《モナ・リザ》パロディ。黒田清輝とかもう《モナ・リザ》ではないような・・。 ゴッホ。  麗子像。 などなど、誰でもわかる有名なものが元になった作品がほとんどなので、脳内イメージを引き出しつつ比較しては楽しめます。 当時は素人の投稿なども流行ったそうで、雑誌などを自由に読めるコーナーもありました。年配の方は懐かしがって読みふけっていました。全く知らない私が見ても、有名人が多数参加していて面白かったです。本当にそういう時代だったのだなあ。 金曜日は20時まで開館しているので、会社帰りも寄りやすい。気楽に楽しめる展覧会です。(2017.2.24) 「パロディ、二重の声 ――日本の一九七〇年代前後左右」 ■会場:東京ステーションギャラリー ■会期:2017年2月18日(土)~4月16日(日) ■休館日:3月20日をのぞく月曜日、3月21日 ■開館時間:午前10時00分~午後6 rurumix.com [2017/03/13 20:32:56]
photo_170304.jpg
ギャラリー
「画と機」@東京オペラシティアートギャラリー 久しぶりに東京オペラシティアートギャラリーへ。デザイナーの山本耀司とアーティストの朝倉優佳による「画と機」が開催中でした。情報なく出かけたので、山本耀司の作品やデッサンなどの展示をイメージしていましたが全く違いました。洋服や絵画、彫刻等がスタイリッシュに展示され、会場全体がインスタレーション作品のような展覧会でした。 針金などのマネキンが作品を着て並んでいます。中に入り込むと異世界にいるかのよう。ドローイングがジャケットに使われていて並べて鑑賞できるコーナー。展示方法がまたおしゃれ。ギャラリーショップのウインドウも展覧会のイメージになっていてこれだけでもアートな感じでした。(2017.3.4)「画と機 山本耀司・朝倉優佳 Painting and Weaving Opportunity : Yohji Yamamoto・Yuuka Asakura」 ■会場:東京オペラシティ アートギャラリー ■会期:2016年12月10日(土)~ 2017年3月12日(日) ■休館日:月曜日(祝日の場合は翌火曜日) ■開館時間:午前11時00分~午後7時00分 ※入館は閉館の30分前までTweet// !function(d,s,id){var js,fjs=d.getElementsByTagName(s)[0],p=/^http:/.test(d.location)?'http':'https';if(!d.getElementById(id)){js=d.createElement(s);js.id=id;js.src=p+'://platform.twitter.com/widgets.js';fjs.parentNode.insertBefore(js,fjs);}}(document, 'script', 'twitter-wjs');// ]]> rurumix.com [2017/03/12 20:04:52]
絵画
<現在開催中>小原聖史 個展 3/3〜3/12  小原聖史 個展 ・3/3(金)〜3/12(日)・12:00〜20:00(水曜定休)  画家の雑記帳 [2017/03/09 17:05:54]
絵画
Tako★MASARU個展 風のわすれもの 3/16〜3/21  Tako★MASARU個展 風のわすれもの ・3/16(木)〜3/21(火)・12:00〜20:00(最終日18:00まで)・3/17(金)20:00よりパーティーを開催いたします。 画家の雑記帳 [2017/03/09 17:02:55]
originalimg_0000463313.jpg
ポップアート
光を当てると浮き出てくる影アート…本を読む女の子ver こんにちは!さとーです(^^)またまた一定方向から光を当てると絵が見える影アート作ってみましたー!!この青い謎の集合体に光を当てると…じゃんっ!!本を読む女の子が浮かび上がります!いかがでしょうか(^^)?スマホをいじってる今時の女子にも見えるらしいです(笑)拡大して見ると…こんな感じです。今回は展覧会のチラシを再利用して作りました。ちょっと厚い紙だったので、これを選びました★髪留めの部分を、女の子なので赤くしてみたり、なんとなくアルファベットを配置してみたり…遊んでみたりもしました(^^)そして、壁掛けタイプでコンパクトサイズなので…なんと…!!あなたの家でも気軽に再現できます!!(笑)…まあ、単純に作ったものを保存できるようにしたい、と思ってこのサイズにしたんですけどね(^^;)でも、実際に生で見て、感想聞いてみたかったりもするんですよね。。。また、次も作るので是非楽しみにしててください♪♪ちょっとずつレベルアップしていきますよー!!いいね♪と思ったら応援クリックお願いします♪過去の作品と関連記事も良かったら見てみてください♪■家にあるものだけで作った光を当てると浮き出てくる影アート■光を当てると文字が浮かび上がる影アート■ただの石膏彫刻かと思ったら…うにょうにょ~と伸びちゃった!■本を切り取って立体化した作品■日本人心がくすぐられる「和風コンセントカバー」 世界一わかりやすい!アートブログ [2014/09/26 16:38:16]
j_o0800060013057973879.jpg
ポップアート
光を当てると文字が浮かび上がる影アート こんにちは!さとーです(^^)前回の「家にあるものだけで作った光を当てると浮き出てくる影アート」に続き、また影アート作ってみました!じゃん!!!!今回は文字にチャレンジしてみました(^^)統一感を出したかったので、同じ材料だけで影を作りました。その材料とは、、、あなたの家にもきっと、ある…割り箸です!!!部屋を明るくすると…こんな感じで、よく分からない割り箸の集まりです(笑)横から見ると、ちょっとオブジェっぽいです。私、"さとー"って名乗ってたから、本当は「EMI」じゃなくて、「SATO」にしたかったんですが(笑)「割り箸で文字の影を出したい!」って思った時に、"S"と"O"の影を割り箸で作るのが難しい事が分かり、断念しました(^^;)そして、前回の作品は、床に直置きで、しかも生活用品だったので、制作後は保存できず跡形もなく片付けましたが…今回は、保存できるように紙の上で作品を作ってみました♪これで、いつでもどこでも再現可能です(^^)影アート面白くてハマってます!!また作ったら発表するので、良かったら見てみてください♪そして、ちょっとしたお知らせですが…先日オープンしたばかりの『ギャザリー』という リクルートライフスタイルさんが運営するサイトで初期キュレーターとして書かせて頂きました(^^)他のキュレーターさんの記事も面白いので、良かったら見てみてください♪『写真にしか見えない絵まとめ』http://gathery.recruit-lifestyle.co.jp/ar 世界一わかりやすい!アートブログ [2014/09/07 13:26:37]
j_o0800060012990006449.jpg
ポップアート
家にあるものだけで作った光を当てると浮き出てくる影アート こんにちは!さとーです(^^)ある一定方向から光を当てると浮き出てくる、影アートを紹介したいと思います!じゃん!!猫ちゃんの影!!!!(ノ゚ο゚)ノこれ、影から作られてるんですよー!!!!しかも、「家にあるものだけで影を作った」と言うんだから驚き。。。…なんて、いつものブログのように、人ごとのように書いてますが…すいません。。。m(_ _)m私が作りました!!!!(笑)こんな感じで1つの照明を当てて影を作りました(^^)照明の近くにチラシみたいなのを置いてるのは、床からの反射を防ぐためです。反射すると、影が2つできて猫の影がくっきりしないためです。部屋を明るくすると…よく分からない部屋小物の集まりですね(^^;)何も知らずに誰か入ってきたら、間違って片付けられそうです(笑)マニュキュア、キャンドル、フレグランス、布キレ、割り箸から出来てます。これ1つでも欠けると、違う影になります。この作品を参考にして作ったのですが…思ってたより、だいぶだいぶ!難しかったです(- -;)しみじみと、その作品の凄さが分かりました。。。と、いうことで!!もしよかったら感想を聞かせてください!今後の制作の参考にしたいです♪いいね♪と思ったら応援クリックお願いします♪関連記事も良かったら見てみてください(^^)■ゴミが人のようだ!!■ガラクタを集めて投影した影絵が絵画のようで凄い!■『茶こし』で人の顔を表現したアート■ペイントされたようにしか見えない影のアート■夜 世界一わかりやすい!アートブログ [2014/07/01 18:20:23]
j_o0500037512952489812.jpg
ポップアート
風船で作った車にバイク…「うちのパパのバルーンアート」が凄い! 凄いパパです。こども達のために作ったバルーンアートが並大抵のレベルではありません。それが、こちらです!!!めっちゃデカい!!!!∑(゚Д゚)これはこどもじゃなくても嬉しいです。一体、何個のバルーンを使ったんだろう!しかし、ハンドルの位置は合ってるのかな(笑)こっちは消防士さん。ホースから滴る水までも再現されてますね!オシャレなバイク。…私も乗りたい!(笑)実に羨ましいです(^^)こんなバルーンが作れるパパ。こども達の自慢のパパなんでしょね♪♪いいね♪と思ったら応援クリックお願いします♪過去の関連記事も良かったら見てみてください(^^)■79歳のおじいちゃんが作った可愛いくておちゃめな編み物アート■シルバさんが趣味で描いたボールペン画が写真にしか見えないんです!■木材のチップだけで作られたリアルな彫刻■バナナに針を突き刺して描く「バナナタトゥーアート」■お母さんが趣味で作った「花びらゼリー」がアート過ぎる…動画 世界一わかりやすい!アートブログ [2014/06/07 18:38:02]
j_o0800080012964633421.jpg
ポップアート
ゴッホの絵を生で観てきた。 先日までニューヨークに行ってましたー(^^)ブロードウェイミュージカル7公演にメトロポリタン美術館にMoMAに自由の女神に…たくさん見てきました。やっぱり実際に生で見るのは最高ですね♪このブログでよく取り上げてるゴッホも生で見てきました!という事で、今日はいかにもブログらしい日記です。「糸杉のある麦畑」「星月夜」特に星月夜は、「いつか本物を生で見てみたい!」と思ってたので見れた時は感動しました!!!!!星月夜を撮影しようと、たくさんの人が集まっていましたが負けずに私もパシャリと!というか、写真撮影がOKな事にビックリ。撮影禁止なのは日本だけなんでしょうか…?麦畑はメトロポリタン美術館。星月夜はMoMAで観ました。MoMAは金曜の夜ナイトミュージアム…という事で入場料がかかりませんでした♪お金掛からず、たくさんの大作を見れるなんてめちゃくちゃラッキーでした♪♪この2枚の絵以外にも、何点かゴッホ作品を観ましたし、自画像とかの写真も撮りたかったのですが…直前に食べたケーキがあたったのか…急に立ってられない程お腹が痛くなり、撮影する余裕がありませんでした(笑)あまりの作品点数で、隅々まで観る事が出来なかったので今度は1日かけてじっくり観てみたいと思いました♪いいね♪と思ったら応援クリックお願いします♪過去のゴッホの記事も良かったら見てみてください(^^)■衝撃!!このGIFアニメを見てからゴッホ『星月夜』を見ると凄いことに! 世界一わかりやすい!アートブログ [2014/06/06 15:35:32]
j_o0446037512676829851.jpg
作品
Osake2013/8/8 Osake2013/8/8「八海山 特別純米 生詰 原酒」産地:新潟県蔵元:八海醸造株式会社麹米:五百万石酒母:ゆきの精掛米(添・仲):山田錦掛米(留):トドロキワセ日本酒度:0 Skywalker’s [2013/09/11 18:00:00]
j_o0419042612676823480.jpg
作品
Osake2013/7/12 2 Osake2013/7/12 2「栄光富士 純米大吟醸 無濾過生詰め 出羽燦々50%」産地:山形県蔵元:富士酒造原料米:出羽燦々精米歩合:50%日本酒度:+1 Skywalker’s [2013/09/10 18:00:00]
j_o0400040012676811662.jpg
作品
Osake2013/7/12 1 Osake2013/7/12 1「千代むすび 夏純辛口」 産地:鳥取県蔵元:千代むすび酒造原料米:五百万石精米歩合:55%日本酒度:+10 Skywalker’s [2013/09/09 18:00:00]
j_o0336044812676802708.jpg
作品
Osake2013/6/18 3 Osake2013/6/18 3「加賀鳶 夏純米 生」産地:石川県蔵元:福光屋原料米:兵庫県産山田錦25%・兵庫県産フクノハナ75%精米歩合:65%日本酒度:+11 Skywalker’s [2013/09/08 23:00:00]
j_o0298044612676780184.jpg
作品
Osake2013/6/18 2 Osake2013/6/18 2「楯野川 純米大吟醸 美しき渓流 生」産地:山形県蔵元:楯野川原料米:山形県産出羽燦々100%精米歩合:60%日本酒度:+3 Skywalker’s [2013/09/08 22:00:00]
ERROR=http://shiba828.com/?mode=rss
日本の絶景パレット100
日本の絶景パレット100 永岡書店編集部
のら猫拳
のら猫拳 アクセント
のら猫拳
のら猫拳 アクセント
100年前の写真で見る 世界の民族衣装
100年前の写真で見る 世界の民族衣装 ナショナル ジオグラフィック
麗しのドレス図鑑
麗しのドレス図鑑 花園あずき
中世兵士の服装
中世兵士の服装 ゲーリー・エンブルトン
ぐるぐる9825博物館
ぐるぐる♡博物館 三浦 しをん
北斎娘応為栄女集
北斎娘・応為栄女集 久保田 一洋